ほぼ日刊イトイ新聞の本(何度目かの再読)

政治・経済・ビジネス・科学
著者糸井重里

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スメルジャコフ [2008年04月15日(火)]

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基本的に自分一人の有限会社から、
一般的な株式会社にした糸井さんの本を再読してみる。

フリーランスと違い、社員を抱える会社は、
お金と人材について悩まなければならない。
この点は、当方にも関心がある。

ただ、あまりにも実力や立場が違いすぎて、
参考になりませんな。

あえて、あげるとしたら、
当初、人材を募るときの条件として、

1)(いざという時、食いぱぐれないように)自宅から通勤できる人
2)(人件費、それに、出来上がっていない人の可能性に期待し)
  実績がなくても自分から何かやってみたい人

としていたこと。このへんは参考になるかも。

スメルジャコフ [2008年04月19日(土)]

評価:


ちなみに、本書の中で、
コピーライターの仕事を、こう定義している。

アイデアを出して言葉にしていくこと
そして、それを活かす方法を考えること


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すみません、取り乱しました。