関ヶ原(中)

時代小説・歴史・伝奇
著者司馬遼太郎

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コメント
 

スメルジャコフ [2007年08月23日(木)]

評価:



この小説を読んでいて、ある疑問と感想が浮かんだ。

疑問点は、司馬遼太郎は、どのようにして、
このような膨大な歴史小説を書き上げたんやろう、ということ。

この点については、2つほど推測してみた。

本を書くために、資料を集めるのではなく、
戦国時代と明治維新前後の資料を膨大に集めて、そこから、
なんとなく書き始めていって、本にしていったのではないか?

それと、もうひとつ。
本書の中で、内容がダブっているところを発見したので、
ひょっとすると、構成もなく、書き進めているのか知らん。

このへんは、いつか機会があったら、
司馬遼太郎記念館(東大阪)に行って、
なにかヒントになるものを見つけてみたいと思っている。

感想は、儒教についてだ。

司馬さんは、人は概念的なことで動くのではなく、
損得関係で動くという視点があるように思う。

なので、はっきり書いていないが、
儒教は実際的でないと思っているのではないか。

渋沢栄一は、儒教は、形而上的でなく、
実際面を大切にしている教えとおっしゃっているので、
この点は、相反するような気がする。


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すみません、取り乱しました。