戦争と平和(一)

小説・古典
著者トルストイ
翻訳工藤精一郎

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評価
コメント
 

スメルジャコフ [2006年01月14日(土)]

評価:


ドストエフスキーの心理描写に対し、
トルストイは情景描写を、きめ細かく重ねていく。

実際にメモをしていたのだろうか?

もし、そうでないとすれば、
ビデオカメラのように目で記録していたことになる。

人ができないことが、できるのだから、天才である。


フランス軍により、ロシア軍が橋に孤立する場面は、
とても良かった。

橋の上は、砲弾が注ぎ、修羅場だけれど、
橋の岸には青空が広がっている。死とは、こういうものなんだと。

坂口安吾は、空襲の中にいたとき、運命に身をまかせる爽やかさを
言っていたように思う。

文学は、日常生活に不用だけれど、やはり必要なのだ。
(言っていることが、よく分からん)







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