金属と人間の歴史

政治・経済・ビジネス・科学
著者桶谷繁雄

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評価
コメント
 

スメルジャコフ [2005年08月21日(日)]

評価:


鉄をはじめ、銅や金の鋳造から
歴史をながめた良書。

とりわけ、古代の権力が
鉄の製造と結びついていた部分が面白い。

古代の中心地は、
砂鉄が多くとれた中国地方ですね。

ヤマタノオロチやスサノウノミコトは、
鉄をめぐる利害関係をデフォルメしたものらしいです。

ところで、司馬遼太郎の「砂鉄の道」(街道をゆく)は、
この本によるところが大きいですね。

私感では、宮崎駿の「もののけ姫」は
「砂鉄の道」によるところが大きいですから、
「もののけ姫」は本書の孫のようなものです。





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