最後の親鸞

宗教・心理・社会・思想・哲学・教育
著者吉本隆明

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評価
コメント
 

スメルジャコフ [2009年09月29日(火)]

評価:


最後の親鸞は、どういう思想を持っていたかという本。難解である。
阿弥陀如来は、人の「良い」「悪い」、「知」「愚」といった価値基準では
見ていない、原因―結果ではなく、概念の構造で語っている、そんなことが
書いてあるのか知らん。


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すみません、取り乱しました。