道草

小説・古典
著者夏目漱石

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評価
コメント
 

スメルジャコフ [2009年05月02日(土)]

評価:


漱石は好きなのだが、読みふけるような小説はない。

逆に、鴎外に対しては、好きという感じが持っていないが、
「渋江抽斎」は読む度に、面白いと思う。

漱石の自叙伝的小説「道草」を再読してみた。

健三(漱石)の養母と養父、姉、義父が、
大学の先生をしながら、著作活動をしている健三に、
金をせびる物語である(実際は、本人もお金に困っている)
この辺は、島崎藤村の「家」と似ている感じがする。

明治期は、社会保障制度が整っていなかったので、
お金に関する事柄は、個人でカタを付けていたように思う。
今以上に、お金がからんだ人間関係に悩んだんじゃないか知らん。


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すみません、取り乱しました。