コンプレックス

宗教・心理・社会・思想・哲学・教育
著者河合隼雄

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コメント
 

スメルジャコフ [2009年04月25日(土)]

評価:



この本は、面白かった。
村上春樹のいくつかの小説を、思い出してしまう内容だった。

主体性をおびやかすコンプレックス(一般的な意味合いとニュアンスが違う)は、外界とつながることで、本人と周辺に深刻なトラブルを引き起こす。だが、地獄をみて、自己の器を拡げることでしか、解決に至らないという。現代の抱える多くの問題は、血をみなければ解決されないんだわ。

村上春樹の初期三部作の「僕」と「鼠」、「海辺のカフカ」の木村カフカとナカタさんは、自己とコンプレックスが分離したドッペルゲンガーの関係だね。


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すみません、取り乱しました。