金を通して世界を読む

政治・経済・ビジネス・科学
著者豊島逸夫

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評価
コメント
 

スメルジャコフ [2009年03月23日(月)]

評価:


「有事の金」の例が示されていたのが、収穫であった。

1990年代後半のアジア通貨危機の際に、
韓国政府は、国民から金製品を集め、ロンドン市場で売却し、一時を凌いだ。

アルゼンチンの通貨危機の際には、公的保有金を担保に入れ、
借り入れを行った。また90年代の初頭、旧ソ連が大量の保有金を売却した。
基軸通貨であるドルの信任が落ちている現在、金に注目が集まるのも、
「有事の金」と関係のある動きであろう。

・「名目金利」「実質金利」というコトバも頭の片隅に入れておこう。

・金本位制は、お金の流れが鈍く、インフレやデフレになったとき、
 元に戻るまでジッと待たねばならない。浜口雄幸が総理のとき、
 そうだったんじゃねぇかなぁ。


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すみません、取り乱しました。